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【子育て支援員研修】<基本研修>科目②子ども家庭福祉

今日は、子育て支援員研修の基本研修の中の科目②子ども家庭福祉について学んだので、特に重要だと感じた所をまとめておきます。

  • 現代社会は、子どもだけでなく子育て家庭(保護者等)への支援が必要になってきている。この具体化は、子ども・子育て支援新制度によってなされている。この子育て家庭(保護者等)にも力を入れる状況は、「児童福祉から子ども家庭福祉へ」という標語(原理)で表される
  • 子ども・子育て支援新制度の多くの具体的制度は、この原理に基づいて実施されている。この原理は、「児童福祉法」及び「子ども・子育て支援法」に規定されている
  • 子どもの見方(子ども観)は、歴史的に変化している。かつては一家の労働力として見られたり(極端には親の所有物)、また、大人になる前の段階で保護の対象としてのみ見られていた。しかし、近年は、子どもでも、一人の人間として人権を持つ、と考えられている
  • 児童福祉法第2条1項には「全て国民は、児童が良好な環境において生まれ、かつ、社会のあらゆる分野において、児童の年齢及び発達の程度に応じて、その意見が尊重され、その最善の利益が優先して考慮され、心身ともに健やかに育成されるよう努めなければならない」とあり、子どもを権利の主体としてみる観点が示されている。この視点を持つだけで、子どもに対する対応が異なってくる
  • 子どもを一人の人権の主体(人格者)として見る点に関して、福祉の世界で、ウェルフェア(welfare)からウェルビーイング(well-being)へというスローガンが言われている。福祉に対する考え方の変化。ウェルフェアとは、従来の救貧的な福祉観で、福祉の対象者は社会的弱者であり、最低限度の生活が保障されることが福祉という考え方。これに対して、ウェルビーイングは、「より積極的に人権を尊重し、自己実現を保障する」という福祉観。児童福祉の世界では、子どもにとっては、単に保護の対象ではなく一個の人間として、権利主体(人格)として認められという意味になる
  • 子ども・子育て支援新制度は、平成27年4月から実施されている国と地方公共団体が一体となり、子どもを保育する保育ニーズや子育ての支援ニーズを質と量の両面からの充実のために取り組んでいる施策

また、今回の科目の中で、検討課題として「皆さんがお住いの地域、あるいは、勤務先の地域に、保育ニーズや子育て支援ニーズに関する社会資源にはどのようなものがあるでしょうか。具体的に考えてみましょう」というのがあったので、調べてみました。

保育ニーズに関する社会資源…横浜市の公式サイトで保育所・保育施設について検索した結果、私が住んでいる青葉区には117件ありました。こちらです。

子育て支援ニーズに関する社会資源…子育てサポートシステムなどに関する情報を含む、横浜市の「子育て・教育」のページはこちらです。その中にある、横浜市の各区の地域子育て支援拠点の一覧はこちらです。青葉区の親と子のつどいの広場に関するページはこちらです。

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