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おもしろおかしく食の大切さを教えてくれる、絵にインパクトがある「給食番長」

年長さん~小学校低学年位のお子さんに人気の絵本『給食番長』シリーズ。

『給食番長』シリーズは、他に『飼育係長』『あいさつ団長』『おそうじ隊長』『ちこく姫』『宿題ファイター』がありますが、どれも躍動感とインパクトのある面白い絵が特長的で、子どもたちにウケています(*^^*)

『給食番長』のあらすじはというと…

「嫌いなものなんか 残しちゃえ! 」番長にそそのかされた1年2組は、好き嫌いばかりでまだ入学以来一度もちゃんと給食を食べていません。ついに怒った給食の先生たちが、ある日家出してしまい、番長たちが給食を作ることに…。 (アマゾンのページより引用)

番長たちが結構手際よく作った給食、見た目は美味しそうだったのですが、味はまずく、クラスの子たちに大不評。

日が暮れて、番長たちが大鍋や食器を泣き出しそうになりながら洗っていると、給食のおばちゃんたちが帰ってきてくれます。(※同書では、「給食室の先生」を親しみを込め、あえて「給食のおばちゃん」と呼んでいます)

おばちゃんたちは、おいしい給食になるように一生懸命作っていること、それを残されると悲しいこと、給食には子どもたちが成長するのに必要な食べ物が入っていること、それなのに給食を残すのは心配だということを話してくれます。

番長たちはそれを理解し、おばちゃんたちに素直に謝り、そして感謝をし、次の日からは手を合わせて給食を食べるようになる、という、食の大切さや作ってくれる人のありがたさが分かる絵本です。

絵も物語も大胆に誇張されていて面白く、説教臭さが全然ない、ユーモアあふれる食育絵本だと思います。
また、ウサギやザリガニ、顔のあるニンジンなど怪しげな生き物も色んなページに登場していて、それを子どもたちが見つけて盛り上がっています(*^^*)

こちらの絵本を描かれた、よしなが こうたく氏のお兄さんは旅行作家の吉永拓哉氏で、この『給食番長』の主人公「番長」はお兄さんがモデルなのだそうです。(「スマイルママコミュニティ」のこちらのページで知りました)

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