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ベビーシッターで“心の病”を抱えたお母さんの家へ…の漫画を見て思ったこと

育児疲れが限界を超えてしまっているご家庭はこのコロナ禍で増えているように感じています。

先日、ねとらぼで公開された「ベビーシッターで“心の病”を抱えたお母さんの家へ…… 「ワンオペ育児の負のループ」を描いた漫画に考えさせられる」という記事で、ベビーシッター漫画家である「さいおなお」さんの漫画を読みました。

私も、短時間でもお子さんと離れてお一人でリフレッシュしてくることで、生き生きとした表情になられてご帰宅されるお母様方をたくさん見てきました。

子育て中のお母さん・お父さんの周りには、ベビーシッターを利用することに偏見をお持ちの方がいることも現実です。

私も過去記事で書きましたが、お会いした方に職業を聞かれた時に「ベビーシッターをしています」と答えると「えー、自分の子どもの世話を人に任せるなんて…。預けている間、母親は何をしているの?」という、心無い言葉を受けたこともあります。

そのような方は、これまで、子育てはこうでなくてはいけないといった固定概念や周りからの圧力の中、いろいろなものを犠牲にし無理をされて子育てをされてきたのだろうなと感じています。

子どもが大好きですが子どもがいない私は、決められた時間内のみでお子さんたちと接しているためエネルギーが保たれています。

もし自分が母親だったら、夫が家事や育児に協力的でなかった場合や無理な場合は、自分一人で家事と育児の両立は無理だと断言できるので(そんなこと断言するなという感じですが…(^^;)きっとシッターさんや家事代行サービスの会社や、保育ママさんや親せきなどに助けてもらったり、ママ友と交代で子どもの世話をし合うなどして少しでも自分の時間を確保すると思います。

自分にはとても無理な、家事に育児にがんばっていらっしゃるご家庭は、本当にすごいなあと思っていて、頭が下がります。

私は24時間対応で保育をしているため、赤ちゃんの夜泣き対応のためにご両親が在宅されている中、私が赤ちゃんと一緒に夜を明かしたり、ママが第二子をご出産される際に第一子のお子さんを私の家で5日間お預かりしたことがあります。

このように臨機応変に対応できること、お客様と長い間信頼関係を築いてきたことが個人でシッターをしているメリットだと感じています。

ある保育させていただいた赤ちゃんのママからも、お子さんがもう少し大きくなられてからのご自身の将来像をお話頂いた際に「仕事と育児の両立も大変ですが、いざというときには安永さんが…といつも思っているので心強いです」というとても嬉しいお言葉をいただいたりしております。

私は自分の意見をすらすら言うのが得意ではなく、さいおさんのように的確なアドバイスをタイミングよくできなくて申し訳なく思うときもありますが、子どもたちと仲良くなるのは得意でシッターが苦手なお子さんも心を開いてくれたりしています。

たとえ短時間でもお子さんと離れてご自分のリフレッシュのために時間を確保するのは、親御さんの心と体の充電のために必要ですし、なにより親御さんと接するお子さんにとっても、とても良いことだと思います。

外出なさる際に行き先をお聞きすることもありませんので(緊急時のご連絡先は伺いますが)、気軽にシッターサービスをご利用いただけたらと思います。

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