お勧めの本 保育

世の中には正解のない問題がいっぱい

2019/07/05

幼稚園に通う、元気いっぱいの男の子。
私が「昭和レトロな間違い探し」の本を持ってくるのを楽しみにしていてくれて、「さあ、やろう~!」と張り切って本を開いてくれます。

ところが、最初の頃は普通に一緒に間違い探しを楽しんでいたのですが、答え合わせの方法を教えたところ、最近は問題を見たら、まずはその答えを見るのが慣習になってしまいました…(^^;

「え~っと、この問題の番号は3番だから、閉じないように指をこのページに挟んでおいて、答えは後ろに載っているから、後ろのページを…。あった!あ!こことここが違うんだ!ねえ、聖納お姉さん、見てみて!この部分だよ!じゃあ、見てみよう!」と、問題のページに戻り、「ああ!ここだね!それとここだね!」と、載っている答えが合っているかの確認(?)作業をしています…。

ちょっと本来の使い方とは違いますが、これも記憶力を鍛えるためにいいかもと思いながら、一緒に楽しんでいます(*^^*)

ちなみに、この本は幼稚園の子には少々難しめで(でも気に入ってくれているので持って行っていますが)、1問につき8か所ある間違い全部を見つけるのは難しいため、このような使い方になってしまっていますが、別の本で間違い探しをする時には、ちゃんと間違いを探してくれます♪

このような答えを考えさせる本で、答えを先に見てしまう癖がついてしまうと、問題には正解が用意されているものという固定概念を持ってしまう恐れがあると思うので、そこはうまく自分で考えるように誘導するように気を付けています。
社会に出ると答えがないことを考えなきゃいけないことがいっぱいあると思います。この子の将来の人生も素敵になるといいなと思っています。

臨機応変に楽しく遊んでくれる姿、本当に可愛いです♡






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