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【子育て支援員研修】<共通科目>科目②乳幼児の発達と心理

子育て支援員研修の共通科目の中の科目②乳幼児の発達と心理について学んだので、特に重要だと感じた所をまとめておきます。

  • 子どもは遺伝(素質)と環境の相互作用で発達する。子育て支援員は、この環境の一つである。子どもの適切な発達を促す環境になる必要がある。
  • 相手と言葉のやり取りをするプロセスで、相手の話をよく聴くということが大切。それには相手をする大人が、子どもとの関係でいえば、まず子どもの言葉をしっかりと受け止めて聴く必要がある。
  • 乳幼児期はまだまだ自分の世界が中心で、人との関係を子どものみで調整するのは難しい。そのため大人が子どもの様々な思いや気持ちを受け止めて見守り、子どもを信頼し、子ども同士で調整できるよう働きかけていくことが必要。
  • 手指を使うことは子どもの動きの成長と意欲を搔き立てることにつながる。手指を使おうという子どもの気持ちを大切にし、支援を行なっていくことは子どもの発達を促すことにつながる。
  • 移動する力の発達は、子どもの行動範囲を広げ、想像力や創造力を喚起する。そのため、自由に活発に遊びを展開する環境づくりが子どもの成長発達には重要。
  • 子どもの保護者との愛着形成(安全基地)と同様に、保育者との愛着形成もある。これにより、子どもの発達に好影響を与える。保育者は、子どもが表現したことと、その時の子どもの感情をしっかりと受け止め、遊びの世界につなげながら展開するようにし、子どもと保育者間でイメージの共有体験ができるよう意識して関わる必要がある。イメージの共有体験は、保育者との気持ちの共感性へとつながり、保育者との愛着の形成につながる。

今回の研修内容で、「相手の話をよく聴くということが大切」とありましたが、「子育てハッピーアドバイス」という本に子どもの話を聞く際の大切なポイントが載っていたことを思い出しました。

また、その本の中には、「赤ちゃんに抱きぐせをつけてはいけない、と言う人がありますが、これは間違っている」「甘えない人が自立するのではなく、甘えていいときに、十分甘えた人が自立する。10歳までは徹底的に甘えさせる。そうすることで、子どもはいい子に育つ」とも書いてありましたが、長年子どもたちを見てきて、本当にその通りだなあと感じています。

「子育てハッピーアドバイス」シリーズについては、過去に以下の記事で紹介しておりますので、是非ご覧になっていただければと思います。

子育てに関する本は色々ありますが、「子育てハッピーアドバイス」シリーズは、さらっと読めて分かりやすくてためになると思います。子どもがいる友人たちにもお薦めしたところ好評でした。

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