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デジャブ?

デジャブ?

今日は、生後10ヶ月のベビーちゃんの保育の後、そのお友達の生後11ヶ月のベビーちゃんの保育でした☆ 二人とも、ママと数時間離れる寂しさをこらえながらも、国語辞典にはまだ載っていない新しい日本語(?)で私に語りかけてきたり、拍手やバイバイをしたり、本当に可愛かったです♥ でも保育中には上手にバイバイをするのに、玄関でお別れする時には、ママが「バイバイだよ」と言っても一切バイバイをしなかったのが、また …
結婚パーティー

結婚パーティー

今日は、私と誕生日の日にちがおなじ友人、 Tちゃんの結婚パーティに行ってきました☆ きらきらと笑顔が輝くTちゃんから、 幸せをおすそ分けしてもらいました(*^_^*) Tちゃんの友人のアーティストの方が数名、ライブをしてくださり、 とっても素敵なパーティになりました☆ 特にmanyoさんは 新郎新婦のためにオリジナルの曲を披露してくれ、 彼女の優しい歌声に心があったかくなりました。 (ピアニスト、 …
世界の食料事情

世界の食料事情

世界の人口のうち、 豊かな食生活をしている人口はわずか8パーセントにすぎず、 日本人は全員この中に入るそうです。 年間900万もの人々が餓死している一方で、 日本人は年間約2000万トンもの食料を捨てています。 そのうちの約55パーセントは一般家庭からの食品ロスです。 そして、日本は世界一の食料輸入国で、 さまざまな輸入機関を通じ、多くの時間と距離をかけて食料を運んでいます。 輸入農産物のために国 …
高尾山に行ってきました

高尾山に行ってきました

学生時代の友人Yちゃんと、今年2回目の高尾山へ行ってきました。 数週間前にお昼頃行った時には、とても混んでいたので、 今回は朝9時に高尾山口駅に待ち合わせをして、稲荷山コースを登りました。 まだ紅葉のシーズンではありませんが、とてもいい景色でした。 山頂では、定番のお蕎麦とチューハイを堪能し、 高尾山口駅に着いてから、近くの足湯へ。 疲れが取れました。 そして、Yちゃんのお勧めのお蕎麦屋さん、 「 …
ウォーキングのレッスンに行ってきました☆

ウォーキングのレッスンに行ってきました☆

最近、「KIMIKOウォーキング」に関する本を読んで、ぜひレッスンを受けてみたいと思い、今日行ってきました。 著者のKIMIKO先生は世界中を飛び回っていて、先生の東京でのレッスンのスケジュールと合わなかったので、「スタイリスト」と呼ばれる先生のレッスンを受けることにしました。 本日、駒込で開催されたクラスの先生は、小林先生という、明るくてきらきら輝いているとっても素敵な先生でした! そして一緒に …
ケーキは別腹☆

ケーキは別腹☆

昨日、1歳のお誕生日を迎えたベビーちゃん。 昨日はご家族で誕生日パーティをしたとのことで、そのときのケーキを今日一緒にいただきました♪ ベビーちゃんは、夕食の離乳食の時には、初めはもぐもぐと食べ、次第にお腹一杯になり「もういい」と首を横に振って食事を終了させ、〆のミルクも、自分で片手で哺乳瓶を持ってごくごくと飲み干し、「ああ、お腹いっぱーい」とにこにこしながら遊び始めたのですが… みんなでケーキを …
親が一緒にハイハイすることには赤ちゃんの学びになります

親が一緒にハイハイすることには赤ちゃんの学びになります

赤ちゃんがハイハイしている姿は可愛らしいものです。 でも、ただ見ているだけじゃなく、 ぜひ一緒にハイハイをして、追いかけっこをしてみてください☆ パパやママがハイハイをしてあげると、よく顔が見えて赤ちゃんは喜びます。 子どもがはいはいをしている時に(中略)こちらも一緒にはいはいをすると、子どもはとても感動して、急に活発に行動します。 追いかけようとすると急いで逃げようとします。 親が疲れるまでやろ …
小学生の男の子の夏休みの思い出

小学生の男の子の夏休みの思い出

今日は、小学生の男の子、S君の久しぶりのシッティングでした。 夏休み中、家族で海外に行ってきたとのことで、 「すっごく大きなハンバーガーを自分で作って食べたんだよ!おいしかったー」と 嬉しそうに話してくれました(*^_^*) また、機内では英語のみでカンフーパンダ2を観たとのことで、 「英語は分からなかったけど、心に響いたよ」と♪ そんなS君の家の玄関には、 自分で拾ってきたというヤシの実が飾られ …
反抗期について

反抗期について

子どもが2,3歳の頃になると起こる「反抗期」。 何を言っても「イヤ!」「やらない!」とアマノジャクな反応をする子どもの相手をするのは本当に大変だと思います。 でも、大人にとっては対応するのが大変なこの時期も、子どもたちの成長にとっては大切な過程だと保育の授業で学んだことがあります。 そして最近読んだ子育ての本にも、このように書いてありました。 子どもは、依存と反抗を繰り返しながら、自立します。 ( …
「抱きしめよう、わが子のぜんぶ」より

「抱きしめよう、わが子のぜんぶ」より

児童精神科医の佐々木正美先生が書かれた本です。 今子育て中の方にも、これから子育てをされる方にもぜひ読んで頂きたい、心に響く内容でした。 最近、学校や家で暴力をふるう子どもが増えています。 (中略) 感情のコントロールができず、がまんができない子ども達に共通しているのは「自分はだれかから見放されるんじゃないか」という不安感が心の底にあるということです。 見放されることに対する不安感がとても大きいの …