健康

肩こり対策に、自宅でできるセルフケア

2017/02/05

老いも若きも、多くの日本人は肩こりに悩んでいます。

肩こりと一言で言いますが、実際は首から背中にかけて広がる僧帽筋・菱形筋といった筋肉の痛みや違和感のことです。

パソコンやデスクワークなどを長時間続けていると肩が凝りやすくなりますが、他にも更年期障害、高血圧、低血圧、心臓病、腎臓病といった病気に付随して起こる場合もあります。

普段からライフスタイルや体質に合った適度な運動を心がけ、全身の血行を良くすることが肩こりの予防になります。

今回は、肩こり対策として自分でできるケアをいくつかご紹介します。

○足裏の小指の下のエリア(ここが肩の反射区です)をもみほぐす。

○湯船の中でのストレッチ…38℃~40℃のぬるめのお湯に、15分以上ゆっくりつかってください。つかりながら、ゆっくりと首を左右前後に倒します。1回ごとに首の筋を十分伸ばし、これを4セット行います。次に首を右回り、左回り、それぞれ一周させます。そして湯につかったまま、肩をすくめるように肩の上げ下げを10回行います。最後に両手を組んで大きく伸びをします。

○ヨガのネコのポーズ…腰痛対策にも効果的です。やり方はこちらをご参照ください。

○ヨガの魚のポーズ…不眠にも効果的です。やり方はこちらをご参照ください。

○下を向いた犬のポーズ…猫背改善にも効果的です。やり方はこちらをご参照ください。

○かぼちゃを食べる…皮膚や粘膜の強化、ガンや生活習慣病、風邪や便秘を防ぐのに必要な抗酸化ビタミンA・C・Eなどの栄養分が豊富です。また、血行を良くするので、肩こりや冷え症をやわらげます。

○春菊を食べる…豊富なβ‐カロテンが血液をサラサラにし、血行を促進します。また、ミネラルのカルシウムやビタミンKも豊富で、正常な骨の維持や骨粗しょう症予防にも効果的です。

 

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